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ネットバンク口座を作る
ネットオークションでお金のやり取りとするときに必要です。口座開設もとても簡単なので口座は作っておきましょう。 オンラインで確認できるので入金確認や振込が家から出て行かなくてもできるのでオススメです。
	パソコンを操作するだけで、イーバンク口座と郵便貯金口座の間で、お金を簡単に入金することができます。入金手数料は無料。
	郵便局、三井住友銀行、コンビニ(＠BΛNK、E-net)の提携ATＭがご利用可。 お取引内容に応じて、口座維持手数料やATM引出手数料が無料になります。

　

出品する際の注意

ネットオークションではいくら価値のある商品でも自分の思うような値段で落札されないことがあります。開始価格は適正か？写真があるか？タイトルがより検索にヒットするか？入金方法・発送方法のバリエーション・・・etc　といった商品の価値以外のところに売れない原因があったりするもんです。その売れない基本的な原因を考えてみましょう。 　開始価格は？　　 　開始価格はできるだけ１円〜スタートすることをオススメします。１円から始まっても価値のあるものは必ずその価値に合う値段まで入札されるものです。　１円から始めることにより入札件数が他の商品の件数と格段に差がつき目立ちます。入札が入ることによりカテゴリを選択したときの最初のページで写真付きで取り上げられる可能性が高くなります。 しかし、中には１円からスタートしないほうがいい商品もあります。商品のカテゴリがマニアックや書籍の場合は開始価格で落札されてしまうことがあるのでどちらかというと即売価格を提示するほうがいいと思います。　 　タイトルを工夫する 　「非売品・新品」といったようにその商品の一番のセールスポイントは必ずタイトルに入れましょう。このような言葉は買い手にとって見れば最終的にその商品に入札するかどうかといったポイントにまで関係してきます。　 「Sony ＣＤデッキ」というようなアバウトなタイトルも大きな差につながります。　「Sony　CDC−7700」というように商品の名称を正確に表記しましょう。通常英語で表記されているものもカタカナで付け加えることでも検索に引っかかりやすくなります。　余裕があれば★や●などで視覚的にアピールするのもいいと思います。 　写真 　写真は必ず２枚は掲載するようにしましょう。　もし商品に傷がある場合落札後のトラブル回避するために傷のわかるような写真をキチンと掲載しておきましょう。 写真はフラッシュを使用せずに背景も単色でシンプルにしたほうがいいです。部屋の蛍光灯がある場合商品を何かで覆って余計な光が映りこまないように撮影すれば見栄えは良くなります。撮影後なんか暗いな・・・と思ったら、ペイントソフト（PaintShopPro　or　PhotoShop）で明るさの調整をしましょう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　説明文 　商品の紹介文は詳しければ詳しいほどいいです。特に注意してほしいところは商品の実寸を明記してください。衣料品などでは実寸が書かれていない場合問題外です。 紹介文はできることなら　ＨＴＭＬ文で書きましょう。そのほうが断然きれいに見えます。今はオークションツールがあるのですごく簡単にできると思います。　⇒　AuctionSupportのダウンロード　　 　時間 　まずオークションにしても何にしてもそうなんですが購入しようとしている人はオークションのページに来たとしてもすぐに商品を手に入れたいと思っているんです。私もそうですがほしい商品を探すときその商品たくさん出品されていた場合終了時間の少ないものから選んでいきます。　私が今までイロイロと試してきたなかで一番ベストのオークション期間は２〜３日です。あまり５日とか６日とかにしても効果はないと思います。勝負は短期決戦でいったほうがいいでしょう。 そしてオークション終了時間は日曜日の２２：００〜２３：００がベストでしょう。ユーザーの在宅率が違います！ 自分的には土曜日の２１：００〜２３：００が好きですね。　翌日が日曜日でゆっくりと商品の梱包ができますからね。 　取引 　落札者との取引はほとんどの場合メールで行うのですが、いちいちメールを作成していたらこれだけでめんどくさくなってしまいます。　自分の取引をパターン化することが大事です。だから前もってテンプレート（ひな形）を作っておいて管理しましょう。　商品によって取引パターンは少し変わりますが常にオークションに出品するときは取引の形（発送方法・入金方法）は同じにしておきましょう。

　

マル秘テクニッック　その壱

オークションで大事なことはのお客様となる人のことをきちんと考えることです。　一つの例として商品代金の入金先です。この入金先を考えない人はとても損をしていると思います。　自分はお金を入金してもらうほうなのであまり入金口座のことは視野に入れませんが、落札者はとても気を使っています。 　口座は次の４つを用意するといいと思います。 　郵便口座 　　落札代金の落札代金の振込み先として、経験上、最も利用頻度が高いのが郵便局の口座です。郵便局はどの地域にもたいていは存在しますし、送金手数料が金額に関係なく一定であることが人気の秘密だと思います。 しかし少しネックに思っていたのが入金確認の方法でした。仕事が終わるのが遅くなって確認できるのが翌日なんてことはしょっちゅうありました。それでしらべてみるとネットバンキングと同じサービスを郵便局でもやっていたのです。残高照会や送金等の手続きがインターネット上で出来るのです。　　⇒　　郵便貯金へ 　サービスは夜間でも利用可能ですので、利用しない手はないでしょう。まだ利用されたことがないのでしたら、是非とも郵便局で手続きをしましょう。ただし、手続きをしても、すぐに利用出来るわけではありませんので、注意が必要です。 　ジャパンネット銀行 　ヤフーオークションを利用される方はぜひとも口座を開設しておくべきでしょう。ヤフーオークションでは、参加費が導入されたのですが、ジャパンネット銀行の口座を持っているとその参加費用を１年間ジャパンネット銀行側が負担してくれたため（現在は終了）、ヤフーオークションの利用者の多くはジャパンネット銀行の口座を持っております。ジャパンネット銀行同士の振込みでは、手数料がわずかに５２円であるため、この銀行を持っているのといないのとでは、入札金額に影響あること間違いないでしょう。 　また、口座維持料がわずか１０５円というのも見逃せません。この口座維持料については無料となる条件があるのですが、それは前月中の預金平均残高前のみならず、口座への振込金額や回数等によっても無料となる場合があり、それほどきつい条件ではありませんので、多くの方はクリア可能ではないでしょうか。　⇒　ジャパンネット銀行 　イーバンク銀行 　この銀行も、以前ヤフーオークションの参加費用を一定期間肩代わりするキャンペーンを行っていたため、口座を持っている方が多いです。 　イーバンク銀行同士の振込みでは、なんと無料であるため、落札者にとっては、大変魅力があります。　また、口座維持料が無料であることも見逃せない点だと思います。　⇒　イーバンク銀行 　新生銀行 　振込みする場合は、手数料がかかるものです。例外として、イーバンクのように同一銀行であれば、無料というところもあるのですが、それでも、他銀行への振込みは手数料がかかります。　この新生銀行は他銀行への振込みについても全くの無料です。新生銀行がさらに便利だと思うのは、キャッシュカードで他銀行や郵便局のＡＴＭからお金を引き出した際に、いったん取られた引き出し手数料については、翌月キャッシュバックされるのです。 　また、郵便局のＡＴＭからは出金だけでなく入金も可能です。 　ただし、注意があります。月末時点で（月の平均ではありません）口座残高が１００万円に満たない場合については、ＡＴＭ引き出し手数料のキャッシュバックはなくなり、さらに残高が３０万円に満たない場合、１０００円の口座維持料が発生します。しかし、今はキャンペーン中で、口座残高にかかわらず、上記のメリットを受けることが出来ます。 　実は、このキャンペーンについてはずっと以前からやっていたのですが、今までに何度も何度も延長されてきました。 今後どうなるのかは分かりませんが、ひょっとしたら、ずっと口座維持料は無料のままかも？しれません・・・ 　新生銀行ホームページ 　口座維持料をタダにする方法 ネットバンキングは大変便利なのですが、上記でご紹介させていただいたように、中には残高によって、口座維持料が発生する場合があって、それがネックとなり、口座の開設をためらっている人がおられると思います。 　そういう方にとっては、１週間ノーローンの「シンキ」という消費者金融が強い味方となります。 　利息が発生しない１週間の間、「シンキ」で借りたお金を口座に入れておけばいいのです。１週間たった後に返済し、翌日になって、再び借りて口座に入金しておくということを繰り返せば、これで、口座維持料は発生しないでしょう。 シンキ 単にイメージだけで、消費者金融を活用しないのはおろかなことだと思います。　お金を借りることはとてもリスクがあると思います。しかしリスクがあると同時にチャンスもあると私は思っています。だから別に悪いことじゃありません。　 （シンキのまわし者じゃないですよ。　なんか宣伝みたいになってますケド） 自分がチャンスと思ったときは是非チャンスをいかしてみたらどうでしょうか？　ただし、借りすぎには十分ご注意ください。 　銀行を利用するよりもお得 　銀行のＡＴＭでお金の引き出す場合、時間帯によっては１０５円や２１０円の手数料を取られます。 しかし、消費者金融ならば、私の知っている限り、いつでも引出し手数料自体は無料で借りることができます。 　また、金利についても、最大手の中で最も安いところでは、１万円借りたとしても、１日にすればわずか７円程度取られるだけです。 １ヶ月借りても７円×３０日＝２１０円で済みます。銀行の時間外手数料と同じです。 また多くの場所にお店のＡＴＭが設置されてますし、銀行等の提携ＡＴＭも多いので、思った以上に便利です。 　その金利さえも払いたくない方にとっては、１週間ノーローンの消費者金融なんかもありますので、上手につき合えば、家計に貢献すること間違いないです。。 　なお、契約する際のことについていいますと、ご存じのこととは思いますが、最近は自動契約機っていうのがあって、私も利用したことがあります。原則として、休日なんかも利用出来て、大変便利ですので、とりあえず契約してみるだけでもいかがでしょうか。ただし、経験上、自動契約機で契約するのは、ちょっと時間がかかるような気もします。 直接お店で契約する方が、多分早く済ませることが出来るでしょう。 　また、取り扱い商品や借り入れ限度額等に制限があるのですが、インターネットなんかで申し込みが可能となっているものもあるようです。 　消費者金融の利息をちょっぴり軽減する方法 　１週間ノーローンでおなじみの消費者金融「シンキ」のについては、使い方によっては、大変利用価値があります。 　他の消費者金融等からお金を借りている方は、ちょっとでも借入れ利息を軽減したいのであれば、この「シンキ」についても契約すべきだと思います。 「シンキ」との契約後、すぐに限度額いっぱいまで借りて、借入れ先の消費者金融の借金返済にあてるのです。 １週間後、一度返済した消費者金融から再び借りて、そのお金で「シンキ」の借金を完済してしまうのです。これは「シンキ」より借金をした場合、１週間までは無利息ですが、１週間を超えると利息が発生してしまうので、それを回避するための措置です。翌日、改めて「シンキ」より限度額いっぱいまで借りて、昨日借金した消費者金融の返済に充てます。「シンキ」は完済後の翌日からは、再び借金をしても１週間無利息サービスを受けることが出来るのです。 これを繰り返していけば、消費者金融の利息を大幅に軽減出来るでしょう。